最近、日立製作所の家電部門をサムスン、LGが購入へとのニュースが流れています。
東芝、日立製作所、三菱電機。かつての日本の重電機メーカーは電気釜から原子力発電まで多岐に渡って事業展開をしてきました。
選択と集中の名のもとに、今は多くの家電部門が海外の企業に売却されています。
そういえば、アメリカGEもそうでした。GEは家電から原子力、最終には金融への変身を遂げていきました。
昭和なのか日立の冷蔵庫やエアコン、掃除機など、確かに利益率は悪いのかもしれませんが、それでも家電を通じてこれらの企業を身近に感じたのも明らかな事実です。
利益を追うのが企業の宿命です。それでも誰の為の企業なのか、株主を見てがあまりに全面に出すぎ、本来の企業文化が無失われています。
株主は日本人だけではありません。特に外国人に開放された日本の株式市場は明らかに海外マネーのターゲットです。
その世界から見た日本の家電は小さな小さなマーケットなのでしょう。それでも海外に売るの?日本の企業が買収してもいいのでは?
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