人材における役割分担

夏休み後からお陰様で、工場はフル操業です。営業は営業で注文の対応に大変なようです。

そんな会社の職場の中を見ていると、不思議に暇そうな人が何人かいます。まぁ、冷ややかな目をして周りを見ている感じです。

忙しいと騒ぎたて、社長大変なんですよて、言っている社員達はどことなく、笑っているようにも思えます。身体は疲れているはずですが、その場の雰囲気にちょっと酔い気味。

製造ライン作業をする労働の役割りがあります。
手持ちのカードをフル活用して、現状打開をはかる役割りもあります。

自分だけでなく多くの受注に振り回されることに快感を持つ営業担当者。
セールスマンとしての労働は確かに重要です。
しかしそれとは別に自社の条件を見据えて売れる仕組みを作る役割もあります。

このように実際の労働=作業を担う人材
現状を打開し、効率よく作れる仕組み作り人材
自社にあった販売スタイルを作り込める人材

当社としては、仕組みを作る人材の確保は急務です。非効率的な社員活用を労働者不足がこれから加速する中、旧態依然の思考と行動力では会社が持たないようです。

恐らく日本中の会社が抱えている最も大事な課題です。この課題から逃げたら最後、本当に企業の最後になるでしょう。働く労働者の価値を低くみるのではなく、働く労働者の価値を最大化する為に、この仕組み作りの人材はどうしても必要なんです。

にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ
ブログ村のランキングに参加しています。よろしければこちらのボタンをクリックお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です