私は世の中の人は「皆、成長したい、変化したい」と思っていました。しかしながらそうではない人達が存在するのです。
時にはそれは文化という言葉で語られたりします。紙を無くそうと言っても、手書きの文字の大切さを言う人もいます。
契約書を電子化しようと言ってもなぜか、今も紙の契約書にこだわり人もいます。手帳もそうです。手帳を製造している企業、ハンコを作っている企業、それぞれ言い分があります。企業存続に関わります。
必死の抵抗です。当たり前です。死んでしまうのですから。
でも国内だけならそれでもいいですが
世界は待ってくれません。そして勝てると分かったら一気に攻めてきます。
これを一企業に置き換えても同じです。先輩から教えてもらった仕事仕方が正しいと思い、それを自社の企業文化といい、自分の仕事の仕方を変えません。それはそうです、変えたら自分自身の過去を否定することになります。絶対に変えるとは口が裂けても言いません。
それが自社内だけならいいんです。でも会社は競争の中で戦い生きています。そのような変化を嫌う人と心中するわけにはいかないのです。生き延びなければ全滅です。家族も自分自身の将来も大変なことになるのです。
そこで
「変えたくない人」とどう塩梅をつけるのか?
いつの時代も変わらないテーマです。
そういえば織田信長の家来に黒人がいたそうです。歴史上に少ない記録しかありませんが、あの時代に黒人を受け入れた織田信長。反発もあったでしょう、その既存のものの見方、考え方すら飲み込んでしまう視野広さと度量の深さ。
彼らにできて我々にできないはずはない。
この会社の中で実現したい。
そのためには「自分が変わることかもしれません。」
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