

栃木市内の住宅地にできた、「とちの葉」というラーメン屋さん。古民家をリニューアルしてオープンしたお店です。恐らく都内のコンサル会社が企画した案件なんでしょう。この手の古民家リニューアルがなぜかどこの地方に行っても、同じテーストに感じ、感動も驚きもありません。ラーメンは佐野ラーメンとは明らかに違いますが、都内でよく見かける絵柄の顔をしたラーメンです。昔、軽井沢に俳優の梅宮さんが出した漬物屋風です。
栃木市が活力ある街にしたいのならば、そこで住む住民その人自身が想い、描き、そして不器用でもいいので、自分カラーでやるべきです。そうしないならば運命を受け入れ歴史の中に埋没していくのも一つです。
江戸時代のこの地域の若者はどんな想いで街を作ったのでしょう。今の感覚と違い、江戸は2時間で行ける距離でもありません。そんなこの場所にここで生きる人達の街を作ったのです。その先人に負けない街を作る、観光ではなくその地で生きる人達の街作り。
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