最近、当社でも暑さ対策で「ファン付き作業着」を着用している人がいます。
数年前まで、諸外国ではこの日本が発明した「ファン付き作業着」に対して悪評がネットで掲載されていました。
それが今では50カ国以上から問い合わせが来ているそうです。来日外国人観光客もこの製品を目当てに訪日する人も多いとのこと。最初はシンガポールの建設現場で働く人のSNSから変化が起きたそうで、一時期は模倣品も中国を中心に作られたそうですが、今では日本メーカーの独占だそうです。
この製品を開発した人は、元SONYの技術者だそうです。以外のこの製品の開発は簡単ではないそうです。人間工学を熟知している必要が合ったそうです。ファンの形状、風の流れ、強さ、連続12時間使用が可能、耐久性、音の問題と数多くの課題解決が必要だったそうです。
話は戻りますが、アメリカの道路建設現場、鉄工所、炭鉱など多くの現場で使用され、批判的だった評論家も今では、高温な中、労働者の安全と作業効率U Pの為、導入する企業が増加しているそうです。
一見、くだらない製品だと思った人は日本の中でも大勢いたように思います。その一人は私です。この固定概念が全てのチャンスの芽を摘んでいるのでしょう。
本来人間には、この熱を下げる機能が付いているのです。それを少し手助けするのがこのファンつき作業着のキモなんでしょう。
作業場そのものを冷やすのでなく、人間自身を冷やす。ある意味省エネであり、環境にも配慮されています。
まだまだこの手の製品はあるでしょう。
当社ではファン付き作業は作りませんが、このアイデアをもっと発展させた製品は可能かと考えています。
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