手のひらに太陽を

最近、朝の連ドラでこの曲がアンパンマン作者の「やなせたかし」さんだとしりました。

小学生の下校時の坂道を歩いて帰る時、大声で歌って帰ったことを思い出します。勉強もできず先生にゲンコツをもらい、悲しい帰り道ですが、なぜかこの歌を大声で歌うと元気になりました。子供でも分かる歌詞。

手のひらをすかしてみれば、真っ赤にながれる赤い血潮、みんなみんな生きているんだ‥‥。

どんなに勉強ができなくても、仕事ができなくても、強くなくても、弱っちい私でも、友達がいなくても、つい落ち込んじゃっても、真っ赤流れる血潮があります。そしてそんな私でも幸せをこの手で包み込めるんです。そんなふうに思わせてくれます。

とかく、能力がある人が幸せになりやすく、友達が多い人が幸せになりやすくて、そして心が強い人が幸せになりやすく、あるいはそういう人しか幸せになれない風潮がありますが、絶対ちがう。どんな人にも幸せはこの手で掴むことができるはずです。

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