来年度一般会計予算要求が122兆円を超えました。

先週、2026年度各省庁からの予算要求が122兆円を超えるニュースが流れてきました。
100兆円を超えて騒ぎになってからあっという間です。

GDPの増加はこの30年間ほぼ横ばいに関わらず72兆円です。昨年が112兆円ですから昨年比でも9%増、30年的比較したら1.7倍です。

そりゃ、給与が上がらず税金が増えるのも当たり前です。
さらに言えばこれだけ税金を使って国民サービス向上を図っているのに誰も幸せではないのです。少なくとも30年前より豊かになった、あるいは暮らしやくすなったと感じないのはなぜなんでしょう?

おそらく政府や地方自治にたかる人が増えたのでしょう。おそらく30年前は政府も地方自治も頼らず自己責任で生きていた人が多かったように思えます。

そう言えば私の小学生の頃は家の前の道路脇の草刈りは、定期的に地域の人達で行っていました。子供ながらに手伝いに行った事を思い出します。しかし今は市から委託された業者が行います。少なくとも自分の住む街は自分達の責任で整備する気持ちを失うと、それ以上に多くもものを失っているように思います。

最近病院に行くことが多くなった私から見ると年配者の気高さや気品がなくなったようにように思えます。権利という欲が剥き出しになっているようで見るに耐えません。
本来人間も生き物です。自分で生を受けた以上、自己責任・完結で生きて死んでいくという人間の基本を大切にしないことが結果、強欲という欲望の122兆円を産んでいるのでしょう。

にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ
ブログ村のランキングに参加しています。よろしければこちらのボタンをクリックお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です