社員の評価は何のためにするのでしょうか?

上期が終わり、多くの会社の各部署では各自の評価がされようとしています。私もサラリーマン時代にされもしたし、したりもしました。

さて本日のテーマはなぜ個人評価をおこなうのかです。社員間における会社への貢献度を可能な限り精度の高くする為です。つまり社員への給与、賞与を貢献度に合わせ支払う為なんです。

しかし、どんなに正確にしたところで不満と不信感は発生します。会社は社員のやる気を引き出し、業績の最大化を図る為です。その為にこの評価とは社員をやる気にさせるのかです。悪い評価を見せつけて、あなたは誰々よりも働きが悪いと嗜めて、上司が偉ぶる時間でもありません。

しかしながら、多く上司達はこの手法をとります。そして一部の社員を除き、やる気を失うのです。そして投げやり社員を産むのです。なぜこんなことが日本中で起きるのでしょう。それは評価者が目的を知らないからです。つまり、その上の上司に自分はこれだけ正確に評価しているんだという、自分自身のアピールのためです。

ずる賢い社員は、この評価問題を巧みに利用する為に、仲間として上司に群れます。つまり、本来の目的がここでも見失なうのです。おそらく石器時代からこの手の人間は大勢いたはずです。どんなに高等教育を受けた人間も石器時代の人間と変わりません。

さて社員評価に戻りますが、評価を受けるチャンスを沢山作り、多くの社員を多くの面で評価し、多面的に高い評価をすることで、皆んなの給与を上げ、その前提の会社業績アップを図れる企業にしたいものです。

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