本当に政治家は国民の声を聞く必要があるのか?

先日、自民党総裁選が行われました。候補者の多くが国民の声に耳を傾けてと言いますが、本当にそれで良いの?
多くの国民は皆一様に身勝手な意見です。そんな意見に左右され国の方向性を決めれ良いのでしょうか?

会社でも同じです、全ての社員の意見要望を聞いていたら、明らかに会社消滅します。会社が向かう方向は経営者が決めて、その方向性に社員が同調すれば社員は一緒に行動を共にしてくれます。問題はその方向にどうしたら実現できるかです。その手段には多くのアイデアが必要です。

日本がどのような未来を望むのか?そしてどういう未来を作りたいとリーダーが思っているのかです。抽象的でなくより具体的に世界観を伝えることがリーダーの役割りのはず。

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少子化対策て何なのか?

こども家庭庁なるものができて1年が経過しましたが、何も変化化の兆しも見れません。この手の事を政府がやるとろくでもないことが起きる典型です。

なぜ人は家庭を持ったり、子供を欲しいと思うのか?それは本能だからです。最近では夫婦共働きが通常化しています。労働者不足を補う為なんでしょうが、子供を産み育てる人に労働を強いる社会は健全なの?

労働者不足は機械化と年配者が肩代わりすればいいのです。前にも投稿しましたが、蜜蜂の巣を襲うスズメバチに戦いを挑むミツバチ🐝は全ておばちゃん蜂です。子供を育てるのは若い蜂の役割りです。

毎日、スポーツクラブに通い、図書館に通い、更に登山や旅行に勤しむ年寄り軍団、それらの医療費を賄っている現役世代に負担をかけ、その上子供産み育てろとはあまりにも、ご無体な振る舞いです。

病院に多くの年寄りが毎日押し寄せます。病院に行く前に働きましょう。高齢社会とは年寄りが多い人口構造です。多いとこの年代に働いてもらいましょう。そして次の世代の役に立ってこの世を終わることです。そんな社会を作らない限り子供達は増えません。

スイスの平均月収が110万円です。どうする日本。

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「新しい背広」という映画を観て

今朝は朝早くから1957年に上映された「新しい背広」という映画を観てしまいました。話の内容は、終戦後両親を亡くした兄弟が貧しい中、兄は働き弟は学校に通い(東大に行きたい)とい状況。兄が働く設計事務所で働く女性がもう1人の主人公で彼女はハルピンから引き上げ、父を亡く母と二人暮らしの状況。この2人が結婚をしたいのだけれど、兄は弟の学費の為、彼女と中々結婚できません。彼女は彼女で母の面倒を見なければなりません。

どこにでもあるような他愛もないストーリーですが、考えさせられるのです。この当時の日本は貧しかったのでしょう。そして豊かな現代ならば、問題にならないようなこの手の話に、2人は悩み苦悩するのです。それでもその苦悩の先に明るい幸福を感じます。希望なのでしょう。

不思議なのはこの他愛もないテーマにした映画をなぜ作ったのかです。人はほんの小さな愛情や幸せに胸を熱くし、希望をそこに宿すのかです。幸福感を人が望むのは常ですが、強欲の希望は人を破滅させるのかもしれません。

常に欲しいものを手に入れたがる現代。
心地よく生きる為には、あえて不自由さが必要なのかもしれません。それは生きる為の技かもしれません。
常に美味しいものは食べない。美味しいものはたまにがいい。
お腹いっぱい食べない。お腹いっぱいにするのはたまにがいい。
高い洋服はl年一1回で購入すだけでいい。
人を見て羨ましいと思わない。年に一回だけにする。
好きなだけゴルフもしない。月に一回程度にする。

満たし切れない欲望に人は翻弄されます。
会社の仕事も同じ、人を批判することで自分の正当性を定めるのではなく、常に自分を戒め、自分に出来ることを丁寧いに行う。
愚痴はお腹に呑み込み、自分自身との会話の中で前に進むこと。いっけん不自由かもしれないけど満足感を得るにはこれが最良かもしれません。

今朝の映画はそんなことを考えさせられるものでした。

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