このプレス機約50年を経過した優れものです。本日は定期点検でおやすみです。
いつも工場の奥の隅で頑張ってくれている力持ち君です。これから宜しくお願い致します。
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Quality is not an act. It is a habit.
最近は会社での個人評価を厳格に行うことに一生懸命です。それは社員からの要望でもあるためなんでしょうが、それにより上司や同僚との関係に気を使う人が多くなってきたようです。
この言葉のように打たれ強い人はあまりいないでしょう。ただ上手く逃すことができる人がいます。
それとは正反対に鋼の心の持ち主もいます。でも鋼の心は時に人を傷つけます。
今の管理職は自分のことで一杯なんです。そんなに細かく部下を見れていません。だからあんまり気にすることはないのです。
間違ったら謝ればいいのです。ごめんなさいで済まないことは、法律違反以外にそんなにありません。もっと大らかにいけばいいのです。
本日、12時集合でスバル北本工場を視察して参りました。
この工場はこれから始まるストロングハイブリッドのパワーユニット(2枚目の写真)の製造工場です。準備に2年かかったそうです。
工場内はDX化が進み、機械と人間が上手く融合して作業をしています。当社もこれから工場のリニューアルをする予定ですが、大変参考になりました。
その中で、下手な話題ですがフォークリフトの事故ゼロ活動が面白かったです。前後にドライブレコーダーを取り付ける単純なものでした。これは当社でも直ぐにはじめられそうです。
今後、このブログに今回の視察内容を掲載していきます。
家から車で15分ぐらいの場所に税務大学校があります。立派な建物です。
税務大学校は国税庁管轄の組織です。税の学校の歴史は古く明治34年からだそうです。
昨今、税について話題が多いですが、税の種類も沢山あります。どうしたら沢山の税を獲得できるかが、税務官の評価なのかもしれません。だから一生懸命考えるのでしょう。
国民が懸命に働いた大切なお金から徴収することに、躊躇いもないのかもしれませんが、経営する私からしたら、個人だけでなく、会社も利益の50%が徴収されます。この他に固定資産税がかかります。利益から50%、残った50%の利益から株主に支払う配当金から、また税金が徴収されます。
日本から企業や人間が逃げ出すのも分かりますが、国はこれでも足りず、増税しようと計画しています。彼らの貪欲な税徴収欲は限りない欲望のような気がします。
我が次男坊は新型コロナ感染症が終息後もテレワークを続けています。直接対面しながらの仕事も続いても意外に元気に仕事をしています。
最近、高齢者の仕事の話しの中で、表題の言葉をよく聞きます。
仕事での社員の評価がよく取り立たされますが、確かに評価自体にも意味がありますが、それより大事なことは社員のやり甲斐をどう引き出すかです。
管理職の多くは評価自体が目的になりがちです。本来の評価の目的はどうしたらパフォーマンスの高い仕事をしてもらいためのツールが評価の目的の大事な役割です。
このやり甲斐が社員のパフォーマンスを高めるのに大切な要素です。でも人は年寄りだけでなく多くの人は必要とさる自分でありたいと思っているはずです。
私の次男坊は上司の仕事のダメさをいつも言ってますが、おそらくその上司は息子を頼りにしているのでしょう。
そう考えると仕事ができる上司より、多少ダメな管理職の方が社員はやる気になるのかもしれません。必要とさるない人はいないのですから。
先週、頂いたこの採りたてのカボチャ。普通野菜は採りたてが美味しいのでしょうが、本日煮てみましたがあまり甘くありません。
聞くところによると、カボチャはある程度期限を置いてから出ないと、甘くならないそうです。
仕事も同じで、直ぐに対応したほうが成果のあがる仕事もあります。それとは逆に腐らせないように、丁寧に検討して、その上でタイミングを考え進める仕事もあります。この組み合わせが大事なんでしょう。
なります。一度この基準で案件管理をする必要があるようです。カボチャから会社の仕事、こじつけかもしれませんが、何事も勉強に
11月21.22日に当社工場にてSamsungのmassive Mimoアンテナの取付け検証会を実施いたしました。
アンテナ製造メーカーのSamsungさま、光ケーブル会社さま、取付け付属品メーカーさま、そして施工工事会社さま、など多くの関係者の皆様に感謝申し上げます。
この検証を意外に簡単に思う方が多いですが、ケーブルの取り回しなど、色々な注意するところが沢山あります。
Samsungのmassive Mimoは内蔵するアンテナ素子数が198個と他社の1.5倍のため、ビィームも強いため、意外に重く大きいです。
早くドコモの検証が終わり導入が進むことに期待したいと思います。