「疲れた」→「頑張った」
「合わない」→「縁がない」
「忙しい」→「充実している」
「すみません」→「ありがとう」
「難しい」→「やりがいがある」
「どん底だ」→「伸びしろしかない」
「サボった」→「心を回復できた」
「嫌われた」→「離れるチャンス」
「最悪だ」→「面白くなってきた」
「失敗した」→「良い経験になった」

ブログ村のランキングに参加しています。よろしければこちらのボタンをクリックお願いします。
最近、この言葉を話す社長さんがYouTubeで出ているのを見て、私と同じような人がいるんだと、ちょっと安心しました。いつも考えが足りないから思いついたら、直ぐ始めるので気が引けていたのです。
ピッと思いついたら、パッと始めるのが仕事を最も早く、そして効果的と考えてきた私には、熟慮が中々上手くいきません。
でも最近、この言葉意外に現代のスピード感に合っているように思います。この30年間の日本社会の停滞は、軽んじられそうですが、本来人間の持っている五感に頼って行動しない為の、スピードの遅さが原因ではないかと思います。
ピッと考え、パッとする。ビッパの法則。