必要なのは心の身体障害者手帳なのかもしれません。

2年半前に大腸の手術をしてから、私は身体障害者として認定されました。
ですが、自分自身ではまだ「障害者である」という実感がありません。
それは、現実を受け入れきれていない弱さなのかもしれませんし、どうしても人にさらけ出せない自分がいるからだと思います。
人には偉そうなことを言っていながら、実は情けない人間です。

身体は障害を持っていますが、むしろ心のほうが支えを必要としていると感じています。

よく「相手の気持ちになって考えることが大切」と言われます。私なりに想像しようとするのですが、年齢を重ねるにつれて、かえって分からなくなってきました。

気づけば、周りの人がみんな自分を批判しているように感じてしまい、頭の中がその思いでいっぱいになることがあります。
これもまた、年を重ねたことで、より強くなっているのかもしれません。
更に言えば、どうしても人を批判した言葉が出やすいように感じます。その為、人に嫌な思いをさせたくない事と自分自身もそうなりたくないばかりに口数が少なくなります。
つまり喋らなければ問題は起きないと思うからです。
ただこれにも問題があり、話をしないでいると周りの人は「そんなに話もしたくないほど嫌なら席を外します。」と言います。

そんな時に心の身体障害者手帳を提示するとでこの問題が解消できるといいのですが?
それにしても歳を取ると中々コミニュケーションが

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