
5月9日から日本電話電信株式会社がNTTへと社名変更する中、新聞等では「先祖帰り」とmp言われています。特に今回の改定に並びNTTデータの完全子会社化は2019年12月のドコモ完全子会社以上に国際競争力を持つ企業を日本に誕生る上では非常にインパクトがあります。
日本がこれから海外企業に負けずに生き続けるためには、国を挙げて育成する必要があります。
特に日本のデーターセンターの拡充は、「AI」で世界に出遅れた日本社会を再生させるには急務と考えます。とかくこれまでの日本は企業競争も平等というキーワードに縛られ、時には自分のことや自社のことしか考えていない経営者に、いい言い訳を作らせ、本来国際競争力を持てる分野を手放すこととなりました。世界では平等とは程遠いところで国際競争力を付け、世界を席巻しようとして国が大勢います。
これは日本の学校の教育にも似ています。本来才能があり伸ばせる人材を平等という悪魔のような言葉で葬っているのかもしれません。話し合えば平和外交で戦争は避けられると思っている人間達の愚かさでもあります。世界は少なくともまず自分たちの生きる道作りに躍起になっています。他者をいたわる余裕などないのです。そこにはしたたかな戦略があるのです。
教育は子供たちを人質にして、「子供たちの為に」を叫び、「KDDIやソフトバンクや楽天は国民の為」を叫び、学校は先生自身の為、企業は自社の為に、伸びる芽を摘んでいます。
私は日本の成長の為には、NTTを大事に育て、その果実を国民全体で享受できるようにすべきだと思います。いつの時代も世界は競争の中で生きています。通信だけでなく、多くの産業が世界から狙われているのです。国内の企業の株を買い占められ、土地を買い占められ、日本の企業だと思いっていたらいつの間にか外国企業になっているのです。
新潟長岡の柿の種はインド人が社長です。製品の多くは中国産です。国内の火葬場や葬儀会社は中国企業に買われてしまいました。
都内のマンション価格が1億円を超えています。このように釣り上げたのは中国人富裕層です。日本人のサラリーマンが国内のマンションが買えないのです。
平等さや公正さとは何のためにあるのかです。アッと間に私達の生活が奪われる危険と隣あわせなのです。NTTだけの問題ではなく私の会社にも当てはまることは言うまでもないことです。
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