ホテルのバイキング風景を見て

長い期間人類は飢餓との戦いで生き残ってきました。身体は飢餓に対応できるように変化してきたのです。そこにきてこの飽食の時代を迎えてしまったのです。

むさぼりつくように食べ物に向かう人間、本人のせいではありませんが、本能がそうさせるのでしょう。目の前に広がるご馳走は飢餓を耐え抜いてきたDNAには余りにも酷い欲望を人間に目覚めさせてしまいます。

崖に向かっていく自殺者のようです。神様も酷いことをするものです。かくのように自分の意思とは違うものが、身体を動かしてしまうのです。

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