伝統

写真は北陸新幹線加賀温泉駅構内にある九谷焼の大皿です。直径2mを超える焼き物です。伝統工芸品ですが時間、時代の変化に合わせ工芸家は常に現状とそして己に立ち向かい進んできたからこそ、今も輝き続けているのでしょう。

当社も今年3名の方々が定年を迎えました。それぞれの皆さんか今大きな変化に戸惑い進路に苦慮されているのでしょう。
会社というのはある意味、村社会です。働いて給与を手に入れる場所ではありますが、この集合体は生きる上で「心の拠り所」としてのセイフティネットの役割を果たしてくれています。働いている時には気が付きませんが、意外にこの機能が重要な役割なのかもしれません。

60歳になって考えるのです。
本来人間は一人であること。その基礎の上に働くことの伝統が身を覆うのです。
伝統、社風に甘えず、常に改良・革新を重ねることが大切です。
我が社は九谷焼ほどの歴史もありませんが、それでも今を生きる同じ世代として有名にはなれなくても社員が誇れるような伝統を作り上げたいと思います。

にほんブログ村 経営ブログ 中小企業社長へ
ブログ村のランキングに参加しています。よろしければこちらのボタンをクリックお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です