今週は年末モードを感じる空気感が工場を覆っています。材料などの問屋さん達は納品と共に、「良いお年を!」と挨拶をして帰って行きます。来週から9日間の休みです。正直、私は働きたい。でもそれは口が裂けても皆んなには言えません。
日本の企業が、というよりも当社が生き残るためには、そして飛躍するためにはみんなと同じことをしていても実現できません。おそらくこのままでは駆逐されるか飲み込まれてしまうでしょう。日本社会も同じかもしれません。
つまり通常の習慣から変えていかないとマインドも変わらない。年末年始の挨拶回りが多くの会社で行われています。年賀状が無くなり、お歳暮が無くなり、そして納会さえ無くなっている企業が沢山あります。それでも我々は今だに昭和、平成、令和になっても過去の所作をなぞります。我々には時間も他を駆逐する能力もないのです、それでも我々は滅びるわけにはいかないのです。
働く時間、場所、習慣にこだわってはいられません。大きく飛ばない限り私達の果実は手に入りません。
先週、私に年末年始の挨拶に来たいと、保険会社の担当の方からご連絡を頂き、私がこのような考えなので、大変失礼してお断りをしたのですが気分を害されてしまったようです。相手も上司に言われてのことなんでしょう、当社の担当者も私に言われて、言いにくいのに言わざる負えなかったのでしょう。申し訳ないことをしましたが、それでもあえて私は習慣を多少の礼儀捨ててでも、現状を破壊したいです。
社員55名の小規模な仲間の会社です、でもこの56名には家族がいます、子供がいます、両親もいます。この多くの仲間の生活を守り続けていかなければなりません。だから時代やぢ企業や競争相手に負けるわけにはいきません。勝ちたいそして勝ち続けられる会社と仲間を次の世代に渡したい。社員が変われなければ私だけでも嫌われて嫌われ倒しても残したい。
習慣、いつもの行動、全て疑います。そして相手に勝てる場所を見つけて会社を生き残らせます。
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