四隅がキッチリ揃ってないと始まらない人間

どうも仕事のスピードの上がらない人の特徴のようです。つまり自分の流儀に合わないと気持ち悪いのかもしれません。

そういえばイーロンマスクはロケットの発射テストを年間300回以上しているそうです。ほぼ毎日です。毎日失敗をして毎日修正をして、何が問題なのか長い時間検討するより、まずやってみるそうです。結果長く原因追及しているチームより早く完成品ができるそうです。おそらく四隅を揃えることにこだわる人間からしたら許せない手法でしょう。

30年以上前の上司でもいました
文章の書き方にこだわり丸一日書き換え直しをさせられ、文字の大きさ、フォントまで注意を受ける。
あるいは会議の資料の作り方、会議の議事進行の仕方にこだわる方。
大体でいい実績の数字なのに細かく精査して出さないと気のすまない方。
結論から話さないと話を聞かない上司。
在庫の棚卸しの仕方にこだわる上司。
いずれも皆さん時間を沢山かけます。そして共通しているのは成果がない事です。

長い期間仕事をしてきて思うことは、スピード感の無い人間は成功しません。細部にこだわるのは製品品質だけです。その製品やサービスを生み出すまでの工程にこだわりはいらないのです。こだわる人間の共通性は「そうしないと気分が悪いのです、そうしないと気が済まないのです。」本来こだわるべきは成果です、成果を出すのには時間制限があります。つまりより早く成果を出した方が実入が多いのです。

四隅をきっちりは一見正しいように思いがちですが、そのことにより失ったものの大きさに気が付かない鈍感さが存在します。
とかく物作りをする人達には陥りやす落とし穴なのかもしれません。

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