この春から幼稚園に通う孫を見て人間の成長、特に感受性について感じることが多くあります。孫は3月まで保育園に通っていましたがより社会性が学べる幼稚園に通います。人数も多く、設備も多彩な幼稚園は多くの刺激を子供達に与えるのでしょう。
そんな孫を見て思います。人間は多くの体験から世界を広げる好奇心と、経験の数から学ぶ不安排除力のバランスでできているようです。これは人間がもっている危険性察知力が影響しているのでしょう。3歳児で孫は経験しているのです。社会とは不思議な世界です。
3歳児でも日常で感じるのです。当社の会社で働く社員達が、なぜ変化を避け、更には上司に言いたいことを言わずに、俗にいう忖度を無意識行なっているの?思考の視野が狭くなり、選択肢が極端に少なくなる傾向が散見されます。
社会変革が猛スピードで起こっている現在社会に乗り遅れている現実。
社会変革を望まない人間が大勢存在する事実。
さて3歳になる孫は保育園時代までは全く不安もなく日々を楽しんでいましたが、幼稚園に入園した習慣から、知らない場所、知らない先生、知らない園児達の中で多くの不安を感じているのでしょう、毎日泣いて過ごしているようです。このような経験を多く積み重ねながら対応力が付いていくのでしょう。
会社の社員も同じです。
何十年も同じ仕事を続けてきた人からすれば、私のような社長が出現するとそれは不安と恐怖なんでしょう。理由は同じことが続けられないからです。
同じ仕事が続けたい人、
自分流を続ける為に長時間労働を深夜まで毎日、
そして彼らの合言葉は
「ダメなら会社辞めます。」
そして
場合によっては本当に退職するのです。
3歳児と大の大人、不安や変化を嫌う行動、全く同じです。
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