年の瀬が近づき、冬の風物詩が様変わり

今年ももう直ぐ終わりです。昔は商店街や神社前で売られていた神飾りも今ではスーパーで販売です。

飾るという行為だけが残り続き、本来の意味合いは忘れさられます。このようなことはお歳暮にも現れます。最初のお歳暮はおそらく、手でお歳暮を持参して一年の御礼を伝えるものだったのでしょう。それがいつしか、物を定期的に送る形だけが残りました。

本来はその行事の意味するものを残し、それを色取りは、時代と共に変化すべきなのでしょう。

ことごとさ様に人とは精神が取り残され前に進んでしまう傾向があります。

あなた自身の胸に問いかけてみて下さい。とは言っても自分のことと思わない人には無駄な話しかもしれません。

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