仕事の仕方を変える方法

よく会社の中で「今までの仕事仕方を変えて欲しい」と社員に伝えましたが、全く変わる様子がありません。仕事の仕方を変える目的は、より生産性を上げ、最小の労力で最大の成果を手に入れる為です。当社の置かれた状況は中々働き手の確保が厳しい状況下で、社員の収入を拡大しずける必要があるからです。更に労働時間の削減も社会は要求するでしょう。

中々言っても分からないなら、通常に習慣を止めることかもしれません。
たとえば、年末年始の挨拶回りの廃止、当社だけでなく多くに企業がお歳暮、年賀状を廃止しています。やめても仕事に何も支障は発生していません。つまり現代においては昔必要だった行動は別なものが代用しているのか、とうに必要なくなっているのにそのことにも感じず続けてきているのかもしれません。
年末年始の挨拶回りに費やする時間は人によって違いますが、少なくとも年間労働時間1800時間の2〜5%は別な仕事に振ることができるわけです。

仕事の仕方を変える初歩は「止めること」なんでしょう。部屋の片付けの初歩も「捨てるコト」です。この捨てることが重要です。

次には時間の概念を捨てるコトです。
それはこの仕事には1時間掛かっていることが通常ならば、まずその仕事しないで済む方法は無いかを考え、それでも無くせないなら30分でできるようにする発想が必要なのかもしれません。
営業、事務、製造と内容が違うでしょうが、そこが発想の転換で表面は違うように見えるが、根本は一緒であると見てみると、意外な転換が起きるようです。

我が家では年末の大掃除はやめています。
理由は年末の寒い時期に掃除をするのは非常に合理性に欠けるからです。つまり家中を掃除したいのであれば暖かい時期の方がしやすいです。網戸しかり障子しかりです。
綺麗にして新年を迎える気持ちはどうするのと?言いたいでしょうが、
新年を迎える気持ちは別な行動でもできます。

人間の脳とは変化を最も嫌います。それはストレスになるからです、脳の今までしていたことを続けてさせるようにさせます。多くの人間が変化を嫌うのはこの脳に誘導されていることに気づいていません。

会社がイノベーションを起こすために。

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