働かないおじさん問題

「競争」を重要視してきた20代から仕事が始まり、その中から管理職が生まれ、50代後半に役職定年を迎える。仕事に対し多くの意義を見出しながら働く30,40代世代。いつしかその意義への意識も薄れ、そして50代を迎える。

こんな記事を見ました。
50代で仕事に対する価値観が揺らぐ人が多い。一方で、60代・定年後になると、多くの就業者は、「小さな仕事」に前向きな意義を見出すようになるという。「競争」を重視してきたキャリアからいかに変化をしていくか、50代会社員の方々はこの難題に向き合うタイミングが来ている。

この「小さな仕事」というのが60歳以上の働く私達が見出す意義なのかもしれません。そしてこの「小さな仕事」を丁寧に取組むことで、会社は企業業績が伸ばせ、60歳以上の働く私達は、若い時に気が付かなかった仕事の大切さや、後に続く後輩達(現役世代)の零れ落ちがちな仕事を60歳以上の私達が取組むことで、現役世代と定年後再雇用世代が良い組み合わせになる。

定年後の働き方をどうするのか、企業運営に携わる私が悩んでいた答えの一つがこの記事でした。

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複合機の内部

当社、複合機が導入されて7年。写真はその複合機の内部の映像です。大変よく働いてくれていますが、現行機に比べて切断スピードが明らかに遅い。

今後の社員の労働時間短縮が余儀なくされることを考えると生産時間の短縮は生産量や売上を確保しる上で不可欠な課題です。

設備の見直しか必要な時が来たようです。

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あなたが仕事で、頑張っていることはよく知っています。だから無理な時には、できないと伝えていいんですよ。

頼まれたことを断る時、自分のことを大切に思っている人は、断る理由を黙って理解してくれます。

しかし、「どうしてやってくれないの?」と無理に押し付けてくる人には、断る理由を説明する必要はありません。

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本当に社長が馬鹿だと社員が不幸になる。

社員の給与をどうやって上げていくのか、会社の事業継続の為に避けては通れない課題です。

商談してくる営業からは「客先がこの価格でないと発注しない。」と言われて帰ってきます。
その時に必ずこの言葉が頭に浮かびます。
「経営者がバカだと価格競争に巻き込まれる。儲からない。そして、社員が不幸になる」

こんな言葉を言われるような会社にしてしまった責任を痛烈に感じます。
私は
絶対にこんなことを言われる企業にはしません。必ず実現させてみます。

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弱くても戦えます。

強さをアピールして自信をたっぷりな人間が、張りぼてに見えます。

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この乗り物はりゅうせい号

30世期の未来からやって来たタイムパトロールのスーパージェッターが乗ってきた乗り物です。

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自分らしく生きるには

人のことは気にしないこと。

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