駅に花の自動販売機が設置、1束700円で販売されています。やはり人手不足、人件費の高騰など社会は目まぐるし変革です。
花💐は人間にとって何なんでしょう。無ければ死ぬわけでもありません。でも特別贅沢でもありません。私の主治医曰く、甘いものは栄養的には摂取しなければならないものではないが、食べないと笑顔がなくなるそうです。
花にも何か効力があるのでしょうが、機械で手に入れたものから効力がなくならないことを期待します。
ブログ村のランキングに参加しています。よろしければこちらのボタンをクリックお願いします。