とかく人は評価を気にする生き物のようです。サラリーマンは特に上司の評価で給与や賞与が変わるので特にそう感じるようです。
また、時々上司の中には何を勘違いしているのか、人を見る目があるように、あるいは人間的にも優れていると思う人間が意外に多いのも気になるところです。
所詮、たかが仕事です。そんなに目くじらたてることもありません。自分を評価しないのは上司の見る目がないくらいに思って丁度です。
そんなボンクラ上司の評価よりも、自分がこの会社で何をしたら将来の会社の為になるのか、あるいは一緒に働く仲間の為になるのかを一生懸命取組むことです。直ぐには結果はでませんが、必ず良い答えが出るはずです。
冬の賞与の時期、俺の評価はこんなものと感じる場面もあるかもしれませんが、チャンスはまだまだ沢山あります。若い社員で上司に恵まれないと思う皆さん、人はひとなり、我はわれなりです。
頑張れ日本の中小企業のサラリーマン。
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