今、103万円の壁問題において、ガソリンの暫定税率廃止の話が出ていますが、よく考えてみたら、なぜ自動車だけがこのように税負担か極端に多いのか?
昔は恐らく60年ぐらい前までは車は贅沢品だったのかもしれません。
自動車税やら購入時、車検のたび、年に一回の税金だらけ、ガソリンもそう、結果物流コストが上がり、それは物の値段にも組み込まれ、結果高いものを国民は買うことになる。
これて誰の為なのか?
学校給食無償化の前にやるべきことがあるはず、優先順位がおかしい。政治家の頭はどうなっているのか?
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