積水化学工業は26日、大阪・堺市のシャープ本社工場の建物や電源設備などを取得し、折り曲げられて薄くて軽い次世代太陽電池「ペロブスカイト型」の量産を2027年に開始すると発表した。国内需要に加え、将来的な海外展開も視野に入れるという。
というニュースが飛び込んできました。これにより現在日本や世界中で問題となる中国製太陽光パネルの廃棄問題がこのペロブスカイトに今後方向転換すれば大きな前進になります。
何とか日本はこの日本生まれの製品を必ず成功させてほしいものです。当社も導入したいと考えています。
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