COLT社の話を聞いて

昨日、Coltテクノロジーサービス株式会社アジア太平洋地域社長から話を聞く機会を頂きました。
Colt社はロンドンに本社のある法人向け通信ネットワークを提供している会社です。多くの金融機関やメディア、証券取引所が契約しているワールドワイドな企業です。

私はこの社長に2つ質問をいたしました。
1.ロンドンから見た日本のデーターセンター市場はどのように映っているのか?
「回答」
日本はヨーロッパと比べ規制やしがらみのない国と世界は見ている。なので多くの国は日本におけるデーターセンタービジネスをチャンスと捉えいる。特にこの数年は多くの投資が日本に集中する。

私の解釈では、日本はまだデーターセンターというよりも通信ネットワークへの認識が諸外国に比べ薄いのでしょう。通信ネットワークの抱える課題や危険性、安全保障として位置付けがヨーロッパ人は認識していて、規制をかけようとしているのかもしれません。
とはいえ、
ある意味、まだよく分かっていないこと日本はチャンスかもしれません。ここにビジネスのチャンスと日本社会の新たな在り方があるのかもしれません。

2.データーセンター間のネットワークスの重要性は分かるが、ユーザーに近いところで処理しなければないず、低遅延が当たり前の社会になりつつある今、エッジコンピューテングの重要性が認識されていますが、コンテナ型のデーターセンターなどがこの役割を担うのでしょうか?
「回答」
エッジの重要性は益々クローズアップされる。何が最適化は分からないが、コンテナほどの大きさはいらない。電話ボックス程度の大きさのものをありとあらゆる場所に設置することで、特にAIを活用するサービス、映像データーを今後学習させる必要があるため、場合によっては
電柱などもその場所になるかもしれない。

私の解釈では、5Gのアンテナ近くの基地局の活用がこれにあたるのかもしれない。ただの通信インフラの基地局から小型データーセンター機能を持つ施設が必要となるのではないかと考えます。

このColt社の考えるネットワークサービスには計り知れない未来を感じます。もう少し調べる必要があるようです。

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