国会中継を見て

入院中のため今朝はベッドで参議院総括質問のやり取りを聞いていて、最近評判の良くない国民民主党の榛葉幹事長が言っていた言葉を思い出します。国会で与野党が多くの意見を喧々諤々やるのはいいが、少なくとも外交問題に関しては国益を最大限守るために与野党一枚になるべきだという話を聞いたことがあります。

今回のイランとアメリカの戦争において日本は国際法違反なんだからアメリカを批判すべきで、安易に護衛艦を出すべきではないと言い放す野党がいます。そんな簡単な問題ではないことは分かっているいるのか?と聞き入ります。

昨日も言ったように1バレル70ドルが100ドルを超えたことを、日本経済が破綻するが如く叫ぶ報道機関。ひたすら不安を煽り楽しそうにも思える。TVでは評論家があるいは論説委員が知ったような顔で話をします。
私が高校一年生のオイルショックの時はおそらく1バレル2ドル程度の原油が20ドル以上になったはずです。つまり10倍です。
その時に比べたたら備蓄が200日以上あり更に上がったと言ったところで1.5倍。それに1バレル100ドルを超えたのは、ウクライナとロシアの戦争の時にも起きました。
つまりそんなに慌てふためくような話ではないのです。
本来報道機関は国民に不要な不安を煽ることではなく、正確な情報を届けることです。それは政治家も一緒です。
それがここぞとばかり持論を捲し立て、不安を煽り、自慢げにも見えます。

遠い昔にも、江戸時代にも戦前にも同じような人間達がいたのでしょう。その人々にとっては自分を高く売るつけるチャンスと捉えるのでしょう。つまり国民がどうのは全く考えずに、この不幸をチャンスとほくそ笑んでいるのです。
こういう人々がお大きな不幸が見舞われると、常に当事者にはならず正義の味方のような顔をするのでしょう。

会社での仕事でも一緒です。正確な情報のもと問題、困難を解決を常に解決することです。そこに正義感ズラはいらないのです。するかしないかです。
今の政治家のような人間を見習わない社員であってほしい。

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