40年ほど前まではまだ完全週休二日制でもなく、土曜出勤もある時代でした。しかし現在ではその当時からすれば労働時間が全体的に短くなっていますが、長時間労働が問題になっています。自殺者が多いということもニュースになります。
長時間労働が自殺者増加の一因だとすると、40年前はどの程度の方が自殺していたのでしょうか?
本当の意味の働き方とは?
つまり働き方の自由度の必要性が働き方改革の一因としたら、
短く働く権利、長く働く権利が存在します。
現在の日本においてどの程度、社員の奴隷のように働かせている社長がいるのでしょうか?
長くも短くの働く権利は存在するのかもしれません。
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