やはり歳なみには勝てない

昨日、北海道の某大手電機メーカー子会社の社長さんが当社に来社されました。本人は親会社に40年程勤務され、北海道にある子会社の社長に就任されたのでしょう。とは言ってもサラリーマンであることには変わりはありません。任期満了まで無事に勤めあげられますことを願います。

さて私はどうなのか?どこが任期満了なのか具体的目標も曖昧です。お世話ななった方々に感謝するように、よく言われます。自分には認識が薄いのか、それとも歳による記憶障害なのか、そう言われても素直になれない自分もいます。間違いなく多くの人のお陰で生きて来れたのでしょう。

それでも恩返しをする気にはなりません。受けた恩というより借りを次の人に返していきたいのです。とはいうものの私のような偏屈な考えの人に受けた恩を送られても次世代の人にしてみたらはた迷惑でしょう。なぜ社員と私の考えが違うのか考えると今を一生懸命生きる社員、今に見切りをつけ先を見過ぎる私とのギャップなのかもしれません。

そう考えると任期満了の仕事をする昨日の北海道の社長の方が社員にとってはベターなのかもしれません。どちらにせよ私自身も私なりの任期満了にしないと、多くの社員にとっては迷惑が続くことになるのでしょう。

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出生数が発表される

今朝は朝イチから2025年の日本の出生数が76.1万人になったことを大々的に発表していました。本来厚生労働省がシュミレーションしていた76万人は2040年時点での数字でした。予想より15年も早いスピードです。

なぜ子供が産まれないのか?
温暖化の原因が二酸化炭素だとうか、肺がんの原因が喫煙だとかと同じように、子供が産まれない理由を「生き方の多様化」「女性の自立」とか色々な理由が流されていますが、恐らく原因は単純ではないし、子供が産まれないことが日本にとって本当に不幸なのかわかりません。
子供が産まれない、産まない理由はそんなことではないと思います。

さて自分が年寄りになって何を言っても許してもらえるとした上ですが、正直最近の女性は綺麗でなくなったような気がします。女性から言えばいい男がいないと言いたいでしょう。その通りかもしれません。いい女、いい男がいないのです。だから結婚しようとも思わないのです。
これは偏見ですが
なぜこうも皆んな女性は化粧しているの?それも子供のうちから。本当に綺麗だと思っているのでしょうか?私は年をとったせいか全く綺麗な女性を最近見かけません。今日の電車の中にもいません。
生き方の多様化はどうぞお好きなようにしていただいていいのですが、男を引き寄せるような女性の出現してほしい。
それと過剰なハラスメントも気の弱い男をより、弱腰男にしているのかもしれません。

オラウータンを思い出します。彼らは木の上で一人で生活しています。群れません。そしてコミニュケーション能力が非常に低くなっています。出生率も非常に低いそうです、一説には絶滅するそうです。このオラウータンが日本人の未来の姿に見えてしまいます。

ハラスメントから逃れ、相手の言葉や態度から逃れ、そして生物としての役割からも逃れ、生きて行く道を選ぶ若者を非難することもできません。
だだ言えるのは、幾多の要因がそしてその要因は今も増え続け若者を苦しめています。我々大人が招いたのでしょう。不登校の子供が増えること、ジェンダーが増えること、どうも生きづらい社会をわざと作っているように思えてなりません。そして社会はそのこと自身も気がついていません。

禁煙する人が増えたこと、お酒を飲まない人が増えたこと、健康という名の悪魔にいいように遊ばれています。何が健康なのか?長く生きることがそんなに大切なことなのか?
長生きし社会は子供が少なくなり、人類を絶滅させます。

長く社長を続けることはこれと同じことなのかもしれません。会社を破滅に導いているのは私自身なのです。

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欲深い奴

欲深い人間は、相手の気持ちもうがって見るようになってしまうようです。だから相手を信じられないのです。相手も自分のように欲深く自分のことしか思っていないと思い込んでいます。その為相手にやられないようにと思い攻撃します。それはあたかも正当防衛だといわんばかりです。

人を信じられない欲深い人間って哀れです。昨日はそんな寂しい風景にさらされた一日です。会社の仲間がそうならないといいのですが。

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煩悩を洗い流したら何が残るのか?

夏に向かう今言うことでは無いですが、除夜の鐘は一年の煩悩を洗い流すそうです。いい歳して色々な事で悩みが尽きない毎日が続きます。

さて、人間は全ての煩悩を洗い流したら何が残るのでしょう。私から煩悩を無くしたら、それはわたしなのか、あるいはそれが幸せなのか?

煩悩をなくした私が周りの人の幸せならば私の存在そのものを無くす必要があるのかもしれません。

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ハリネズミの恋

今夜は同業会社の組合総会でした。各会社の社長達の高齢化が気になります。

そんな思いを持ちながら、副理事長(74歳)と懇親会で真向かいになり、彼の苦悩を聞きました。私と同じように仕事とばかりの人生だったようで、家庭をかえりみず、奥さんケアも全くしていなかったと反省の弁を私に投げかけてきました。

それでも奥さんに感謝の気持ちを伝えたいのですが、結果、奥さんの気持ちを逆撫でしてしまうそうです。想いが強くなれば余計に悪化させてしまうと悩んでいます。

彼はこれをハリネズミの恋といったのです。恋すればするほどハリが相手に刺さります。抱きしめたいがそれができません。

奥さんだけでなく大切な人、大切な社員、大切な友人に対しても、このハリネズミの恋は想いある人を苦しめるのです。

この副理事長は後3年働くそうです。まだ働くのと社員に言われることを凄く気にしています。でも社員の為に、あと3年働くんだそうです。社員に対してもハリネズミの恋、さぁどうするハリネズミ。

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人間何回目?

生まれ変わりや来世はなんだったの?とか占い師が話すことを信じているわけではないですが、この表題が頭に浮かぶことがあります。

この人何を考えているんだろうと、最近の政治家も評論家もコメンテーターも、会社員も学校の先生も、子供も。

何回目の人間やっているの?ちゃんとしてと。

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ナフサ価格上昇による塗装原材料の大幅値上げを、さぁどうする?

当社にもホルムズ海峡問題は大きく影を落としています。
3月からシンナーが入りにくくなり、更に価格が3倍と塗装用の塗料が大幅値上がりです。
受注をしている製品は何としても納めなければならないので、価格問題もあるが原料を確保し
製品を仕上げなければなりません。何とか夏過ぎまでは手当はしたものの不安は増すばかりです。

こういう時に原材料価格を販売価格に展開すべきなのですが、営業最前線はどうも難しいようです。価格を上げると他に発注が流れると脅されているのか、勝手に当社が思っているのか?

そういえば、来週は組合との交渉がありますが、不思議ですが賃上げ要求は業績のは関係なくするのですが、社員の販売価格交渉行動は消極的とは相矛盾するように思えるのですが。

私は販売価格に原材料の値上げ分を転嫁するのかどうかは、販売する側の責任と思います。客先からどんなに圧力をかけられようが、しようと思えばできるはず。つまり社内的言い訳に使っているのです。自分の給与は自分で稼ぐ考えがあるのであれば、どのように相手にも得を取らせ、自社も徳を取るかです。そこには工夫と知恵と心意気が必要です。

そういえばサイゼリが値上げをしないで前年比120%で売上が推移し、営業利益を増加させているそうです。その為にDXを進め業務コストを大幅に削減しているそうです。それとは逆にあるハンバーガーチェーンは販売価格を上げたことにより、1年は売り上げ増になるものの、来客数が減り、結果売上高は一昨年と変わらず、逆に営業利益が大幅減だそうです。
サイゼリアは値上げせず、来客数を増やし、それによる業務負荷増はDXで減らすという作戦です。

そう考えると当社はどのような手法でいくのか?自分と社員のやり方を楽しみに見ていきたいと思います。
ちなみに私は脅されることが最も嫌いです。
ほとんどのサラリーマンは自己評価の為に働いています。会社のことを思って価格交渉を考えている人がどれだけいるのか?
本当にそれぞれの会社の利益代表者ならば、販売価格だけで取引きをする大人を私は見たことがありません。
それぞれの会社の皆さん頑張りましょう。

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変われない、変わろうともしない中高年サラリーマン

このブログで何度もこのテーマを掲げていますが、本当に残念でなりません。
なぜ行動が変えられないのか?
原因は自覚がないのです。
自分のやり方が正しいと思っているのです。疑うこともありません。多少話をしようものならばとんでもなく怒り出します。終いには会社を辞めるとまで言い出します。
なぜそこまでこだわるのか?

しかしながら現状の結果は明らかに大問題なのです。会社で言えば発展できません。場合によっては窮地に立ちます。窮地にたつと社会などの外的な問題にすり替えます。
このような中高年を誰が作ったのか?
考えてみればかわいそうな話でもあります。行動を変えられないサラーリーマン。
草原で相も変わらずの狩りをしているのですが獲物が取れません。でもこのライオンはやせたまま、草原に座っているのです。その草原はやがて寒波に襲われ生き物がいなくなるにも関わらず、その場から離れないライオンが今日も座っています。

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人間が身につけた比較する能力

最近、人類の進化について興味があり、生物学者の本を読んでいたら表題の事が記載されていて気になり出しました。

猿人類は700万年前に生まれ、約40万年前に現在の人類のホモサピエンスがアフリカで産まれ、世界中に移動し広がったようです。それまでのジャワ原人や北京原人、ネアンデルタール人と多くの人類は絶滅し、ホモサピエンスだけが残りました。
そのホモサピエンスが生き残った要因の一つに集団行動に長けていたそうです。そのDNAコミニュケーション能力の高い人種だけが生き残り、それが更にDNAに組み込まれていったようです。

その中に比較能力の高いDNAを持った人間が生き残っていくんだそうです。現代でも比較は常に人間は無意識に行なっています。

その中でその能力は不幸も招きます。
その例は
例えば美味しいチャーシュー麺を食べたくてラーメン屋さんのカンターを想像して下さい。
私のチャーシュー麺にはチャーシューが5枚、隣の人のチャーシュー麺にはチャーシューが6枚
そこであなたは比較するのです。なぜ私は5枚で隣の人は6枚なのか?気になってしょうがありません。そしてそのことは美味しいチャーシュー麺を食べる幸福感を上回る、不満が頭の中を埋め尽くすのです。つまり幸せではないのです。

恐らく多くの動物はそんなことは気にせず美味しいチャーシュー麺を食べる満足だけが支配するでしょう。
人間が生きるために身につけた比較する能力が不幸を招く能力でもあります。
この不幸感は現代の人間にも多くの事象を招いています。今だにこの問題を解決できずにいます。

能力とは多くの面があり、メリット・デメリットの混在型です。つまり良いことと悪いことが一体なのです。状況の中で自動的にそのバランスの比率が変わる仕組みを手に入れれば、人間はより幸福感を手に入れられるのかもしれません。

社員間での出来事も多くはこのことで説明ができるような気がします。

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100歳まで働く

来週は心臓の定期健診です。そう言えば、前回の検診時には「飯山さん、とりあえずあと30年生きましょう」と激励されました。

長村製作所の社長を100歳まではできないでしょうが、とにかく死ぬまで働いていこうかと思います。それを実現する為にはあと38年あります。

その為には肉体改造から始める必要があります。筋肉を付け代謝を良くし、健康な肉体と精神を持ちたいです。

です。このブログを見た社員はショックでしょう、勘弁してほしいと言いたいでしょうが皆んなに負けない老人でいきます。「見た目は老人、中身は30歳」と名探偵コナンの逆バージョン

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