山手線内ナンバーワンを謳い文句にミリ波やSub6で容量対策が行われ、それを逆に顧客にアピールして先んじようとしています。多分、ドコモも同じようにしているはずです。それでも黙っていては世間には伝わりません。
私が小学生の頃、テレビでは「男は黙ってサッポロビール」というキャッチフレーズがありましたが、現代では役に立たないのです。
やはり通信会社は繋がるが一番大切なんです。端末もサービスも差がありません。auの真似をしろとはいいませんが、少なくともKDDIは社長が電波品質NO.1を取ると言って1位になったのです。
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