まだまだ健在当社の公衆電話ボックス

上から茨城県、青森県、山形県に設置されています公衆電話ボックスです。青森、山形むけ公衆電話ボックスは雪が積もってもドアが開くように高さのある基礎コンクリートが打ってあるのと、雪を考慮した屋根になっています。全ては一番最初の公衆電話ボックスから派生した製品でありますがそれぞれ工夫をされた製品です。時代と共に役割を終える製品達でありますが
感謝です。これより先に家の固定電話が急激になくなっています。そしてFAXも消えていきます。それに伴い生活習慣の変化、企業の仕事の変化と常に技術革新はモノや仕事をしのごの言わせず消滅させます。
しかしそれは新たなものを生む為にどうしても必要なことです。
それでも当社が生み出したこれらの製品達には最後までしぶとく存在感を出し続けて欲しいものです。

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